ユーザーエクスペリエンス向上策

モバイルという小さな画面の中で、ユーザーがなるべく離脱しないように、また使い勝手のよいものとなるようなユーザビリティの高いサイトにすることがSEOでも重要です。ここでは、そのほかのちょっとした、でも欠かせない工夫について説明します。これはどれもユーザーエクスペリエンスの向上が出発点となっています。

マウスオーバーはNG

モバイルとPCでは、環境面で異なるところがあります。例えば、PCの画面なら、非表示コンテンツをマウスオーバーで閲覧することができます(モバイルから話が逸れますが、Goolgeの技術面との兼ね合いから、PCサイトでもあまりおすすめできません。特にJavaScriptの使用は避けたいところです。モバイルならCSSを用いた手法であれば、一部を非表示にするのは問題ありません)。しかし、モバイルでは、マウスオーバーに必要となる「マウス」そのものがありません。スマートフォンのタッチ画面では、指を用いてマウスのようにホパーさせることはできません。

そのため、マウスオーバー仕様の部分をなくし、代わりにタップ仕様のボタンにして、ページに飛べるように配慮しましょう。メニューもモバイルではおすすめです。

ポップアップを使う。

ポップアップとは、ブラウザの画面上で別のウインドウが立ち上がることです。広告など自動的に設定されている場合もあります。これはユーザーに余計な手間やストレスを与える要因となるため、なるべく避けるべきです。

ユーザーの手間を省く

例えば問い合わせフォームでは、あまり手聞がかからないようにしなければいけません。PCでは簡単に入力できそうなものであっても、モパイルで入力することは意外に大変です。特に、住所などのフォームの入力はとても面倒です。