内部リンク

サブページでは、トップページへ戻る手段を複数用意しています。

①左上の口ゴマーク

Googleによる調査(ユーザビリティテスト)の結果によると、ページ最上部のロゴをタップしてトップページに戻ろうとするユーザーが多かったとのことです。この「ロゴがトップページにリンクされている」ことについては、Webサイトにおいてのルールではないにせよ、制作における不文律のようなものになっています。閲覧するユーザー側も、無意識のうちに同じ認識になっているのでしょう。

なお、ページの最上部にロゴを設置する場合には注意点があります。左上のロゴ部分をh1として利用する人が非常に多いのですが、それはよくありません。

②全ページ共通のHOMEリンク(右上)

右上にある「HOME」(または「TOP」など)へのリンクは、PCサイトに多く見られるものです。これは、左上にある画像ロゴがトップへ戻るリンクであることを認識していない人にとって、とても親切な機能です。いつも変わらず右上にリンクがあることで、迷わず利用することができるため、現在位置からとりあえずトップページに戻ろうとする人には便利です。

レスポンシブWebデザインで作成したサイトでは、見せ方が変化しでも、コンテンツ情報が変化することは避けなければいけません。仮にスマートフォン専用サイトでこのリンクを省いたとしても、そのほかのトップページへのリンクが目立つ場所にあれば問題ありませんが、なるべく同じように表現できるよう工夫しましょう。

③グローバルナビ

これもPCに多く見られるリンクです。②と同様、スマートフォン専用サイトではそのほかのリンクが目立つ場所にあれば、②または③のどちらかだけで問題ありません。ここでも、情報は同じになるように見せ方を変えていきます。ただし、その際も、検索エンジンからの誤解を受けることがないよう、非表示にすることに対しては慎重を期するべきです。非表示にするか否かに迷った際は、非表示にしない方が無難です。その判断方法や使用方法については後述します。

④パンくずリスト

ユーザーだけでなく、検索エンジンもサイト構造を埋解しやすくなりますので、ぜひ活用してください。SEOの観点では必須項目です。